認知症と 特に深い関係にある 生活習慣病 「高血圧」 と 「糖尿病」 が

光華を飲んで 正常値になられたと

東京都で 飲食店を経営する 70歳の男性 S.T.さんから

検査値をもって 「 血圧・血糖値が正常に! なりました!」

と お喜びの声をいただきました。

 


 

本日、届いたばかりのお声を御紹介します!

 

血圧・血糖値が正常に!

 

長年 都内で飲食店を経営されいる 70歳の男性 S.T.さん

飲食店を経営されるストレスや 食生活 睡眠不足 など

自分の健康よりも 仕事第一 で生きてこられたそうです。

中年期より 高血圧 糖尿病 に不安を抱えておられました。

 

年齢的にも 物忘れ など、自分に不安を感じるようになり

「光華(KOUKA)」 で 認知症予防をするために 飲み始めることにしました。

 

体調が良くなったなあと感じていた矢先に

瓢箪から駒! 思いもかけず、 血圧・血糖値が正常に! なっていたことに 二重の喜びを得たそうです。

 

病院での数値をもって 当協会に喜びの声をお届けくださいました!

 


 

血圧は 上が 210 を超えることもあったそうです。

自宅で計った 画像のように、 195 – 126 という 数値を拝見しただけで

倒れてしまいそうな数値ですね。

かなり高い数値が続いていたそうですが、

12日間、しっかりと 毎日 10錠ずつの光華を飲み続けていたところ

124 – 85 と、正常値になってきたそうです。

今では、平均すると 130 – 75

通院している病院のドクターも驚いているとのことです。

 


 

日本高血圧学会 電子版公開

「一般向け『高血圧治療ガイドライン』解説冊子 「高血圧の話」 電子版(998KB)PDF」 では、

血圧・血糖値が正常に! のための血圧値

 

S.Tさんの血圧平均 130 – 75 は、健康そのものですね。

 


 

そして、血糖値の値も、正常値に近づいてきたとのことで 大変に喜ばれています。

 

血糖値計測には、HbA1c【ヘモグロビン・エーワンシー】値が重要な数値を示します。

HbA1cとは、赤血球中のヘモグロビンのうち どれくらいの割合が糖と結合しているか を示す検査値です。

 

血糖値計測値の中で 「今日は病院で検査だから」と食事を控えることで、血糖値を下げることはできますが、HbA1c値は下がりません。

逆に この2ヶ月くらい 食事に注意した方が、検査前日に たまたま たくさん食べてしまったとしても HbA1c値は上がりません。

 

上手なたとえをされるドクターによると

血糖値測定を台風にたとえて

「血糖値」は「瞬間風速」

「HbA1c値」は「中心気圧(ヘクトパスカル)」のようなもの といわれます。

 

ふだんの血糖値が高い人は HbA1c値 が高くなり

ふだんの血糖値が低い人は HbA1c値 が低くなるということです。

 

S.T.さんは、 HbA1c値 が 【7.3】 あったものが

光華を飲み始め【6.1】 まで下がり、この数値を維持しているのだそうです。

 


 

正確な診断には 血糖値もあわせて判断をしますが、

HbA1c値 6.2%(NGSP値)未満 ふだんの血糖値が 正常範囲内の人

HbA1c値 6.2 – 6.8%(NGSP値) 時々血糖値が 高めの人(境界型糖尿病)

HbA1c値 6.9%(NGSP値)以上 糖尿病

HbA1c値 8.4%(NGSP値)以上 治療不可

と考えられています。

 

S.T.さんの【7.3】 → 【6.1】 の喜びがわかります。

 

 

糖尿病になると 合併症 が心配されます。

目 : 糖尿病網膜症 白内障 緑内障

腎臓 : 糖尿病腎症

神経 : 糖尿病神経障害

脳 : 脳梗塞

心臓 : 狭心症 心筋梗塞

足 : 糖尿病性足病変

血管 : 血圧や動脈硬化からわかる 脳卒中や心筋梗塞

 

HbA1c値 7%(NGSP値)未満を維持できれば 合併症はでにくく

HbA1c値 8%(NGSP値)以上の状態が続くと 合併症が出る可能性が 非常に高くなるといわれています。

 

日本糖尿病学会では、

血糖正常化を目指す際の目標 HbA1c 6.0%未満
適切な食事療法や運動療法だけで達成可能な場合、または薬物療法中でも低血糖などの副作用なく達成可能な場合の目標とする。

合併症予防のための目標 HbA1c 7.0%未満
合併症予防の観点からHbA1cの目標値を7%未満とする。対応する血糖値としては、空腹時血糖値130mg/dL未満、食後2時間血糖値180mg/dL未満をおおよその目安とする。

治療強化が困難な際の目標 HbA1c 8.0%未満
低血糖などの副作用、その他の理由で治療の強化が難しい場合の目標とする。

と発表され、【HbA1c 7.0%】 という数字が目安になっています。

 


 

「生活習慣病と認知症」 (日老医誌 2013;50:727―733) 生活習慣病と認知症 – 日本老年医学会

羽生 春夫 氏によると、

高齢患者は 種々の身体疾患を 合併するのが特徴であり(multiple pathology) 高齢の認知症患者でも 同様のことがいえる。

平均年齢が 70 代後半から 80 代後半の地域在住や施設入所中の 679 例のアルツハイマー病(AD)患者のうち 61% が 3 個以上の身体疾患を合併し,さらに認知症が重症になるにつれ 合併疾患数も増加したと報告している。

我々が平均年齢 76歳の初診の AD 患者連続 178 例について調べた成績では,1 人の患者は平均 2.3 ヶの内科疾患を合併し,このうち多くみられたのは 生活習慣病で 高血圧が 42% 糖尿病(耐糖能異常を含む)が 19% 脂質異常症が 48%であった。
.これらの生活習慣病(または心血管系危険因子)を治療しないと 認知症の進行が促進されるという報告がある。
.本邦では 生活習慣病を全く治療しないということは稀であるが,たとえ適切に治療されていたとしても 複数の血管性危険因子を持つ場合は 一つも持たない場合と比べて 認知機能障害の進行が加速され 脳血流低下の悪化も著しい。
.特に 高血圧の合併が認知症の進行により深く関与しており 脳虚血の悪化や血管性病変の合併によって 認知症の進行が加速されるものと推察される。

 

と報告されています。

 

認知症予防には、食生活や 運動など 生活習慣の見直しが大事です。

しかし、長年、染みついた生活習慣を 急に変えることは難しいのも事実です。

S.T.さんは

「光華を飲むことで、身体の隅々の末梢血管までエネルギーがいきわたる感じがします。
【食】の仕事をしながら、個々人の老化や自分の習慣を含めた改善には
【光華】の存在が大変に力強い味方だと思います!」

と、小学生が百点満点のテストをお母さんに見せたくて急いで家に帰るかのように

検査値をもって 「 血圧・血糖値が正常に! なりました!」

ご報告にいらしてくださった姿が、とても印象的でした。

 


 

※ 個人個人の個性や体質がございますので、100%すべての方に同様の作用を保証するものではございませんことご了承ください。

 

光華(KOUKA)は 医薬品ではなく 食品ですので、

個々に合わせた 飲み方 をしていただけます。

 

DIS SHOP(ネットショップ)では 24時間受付 を行っております。

 

ファックスでのご注文も承っております。

 

【ファックス (24時間・年中無休)】
0285-81-7852
 

「光華 – KOUKA」専用ファックス注文用紙は 【こちら】から ダウンロードいただけます。

 

 

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