認知症を発症し 家族が介護をできない状態だったため 82歳のお母様が 介護施設に入所されました。
ところが 認知症の症状が重くなったために 施設から 面会拒否をされていました。
荷物の差し入れはできても 会えない という状況に 不安になったご家族は
「光華（KOUKA)」 を飲ませてほしいと 施設に申し出ました。
介護施設から自宅に 戻ることができました という お客様の声 を 御紹介します
母を 施設に入れざるを 得なかったのは 私も仕事をもっていたために、
一日中 母をみてやれることが 不可能だったからです。
安倍政権は 介護離職ゼロをうたい、
介護休暇や 介護時短などを 提唱していますが、
すべては 絵に描いた餅で 現実に 仕事をしている上で、
他の社員の方にも 迷惑をかけてしまいますし、
お客様にも 「今すぐ」の対応が できなくなってしまいます。
認知症の発症初期は デイケアやヘルパーさんと連携して、
仕事と介護 家庭のことを 両立できる環境でしたが、
子どもは年月が経てば 手がかからなくなりますが、
認知症の高齢者は 年月が経つほど 手も お金も かかるようになってしまいます。
仕事を 辞めることはできない。
かといって 母を 家に置いておくこともできない。
そうした状況で 苦渋の選択を 行いました。
自慢ではないですが 他の家庭の お母さんよりも、
母は 食事も 家族の栄養を考えて 用意してくれたり、
洋服も 子どもの普段着は ささっとミシンで作ってくれるような、
愛情をかけて 育ててもらいました。
普段から身ぎれいにし 近所の方にも 親切で 社交的で、
どうして こんなに素敵な母が 認知症になってしまったのだろうと、
神様を 恨んだりも しました。
認知症と 診断されて
「子どもたちに 迷惑をかけたくない」
と 言いながらも、
施設に 入るという、
これまでと 全く異なる環境の変化を 怖がって しまったようで、
施設に面会に行った後 「お母さんは大丈夫だからね」 と別れた後、
施設で 大声で 「家に帰りたい！」 と号泣したり、
施設で お世話してくださる方を 叩いたりするということで、
面会拒否となりました。
そして はっきりとは言われませんでしたが、時々 拘束もされていたようでした。
介護施設で起きた殺人事件がニュースで取りざたされたり、
家族から隔離された場所で何が起こっているのか窺い知れない状態で、
母になんとか会わせてもらいたいと、必死に考えました。
認知症の症状が 改善すれば、
ヘルパーさんの協力をいただいて 以前のように自宅で介護ができる！
と思い、差し入れに「光華（KOUKA)」を渡し、
「非常に高価な栄養補助食品で、母の認知症の改善につながると信じているので、絶対に、1日10錠を飲ませてください。お願いします！」
と、お願いしました。
価格が高額であることもあってか、
施設職員の方も、きちんと飲ませてくださったようです。
3日置きに連絡して、様子をお聞きしていたら、
1週間くらいして、
「記憶障害がよくなってきたようで、ご家族の方のお名前や、施設職員の名前がわかるようになってきました。一人で施設内を徘徊して、他人の部屋に入ってしまうこともなくなって、自分の部屋という感覚を理解しているように見えます。暴れることもなくなって、ビックリしています。」
という報告を受けました。
1か月経つと、母はすっかり落ち着いて、現在、家に戻ってきております。
認知症の症状が改善することで 本人も 家族も 社会に適応した生活ができるのだと 「光華」の効果を 感じています。
認知症の方を中心とした 社会的な問題が 次々と出てきます。
認知症が 軽減 又は良くなったら そうした社会問題も 防いでいけるでしょう。
認知症改善・予防とは 社会に適応し続けていける手助けであり、
元気に 歳を重ねていく喜び という 生きがいのサポートでもある と 身を引き締めて、
お客様からの声を大切に これからも よりよいものを お伝えしてまいりたいと思います。
※ 個人個人の個性や体質がございますので、100％すべての方に同様の作用を保証するものではございませんことご了承ください。
光華（KOUKA)は 医薬品ではなく 食品ですので、
個々に合わせた 飲み方 をしていただけます。
DIS SHOP（ネットショップ）では 24時間受付 を行っております。
ファックスでのご注文も承っております。
【ファックス (24時間・年中無休）】
0285-81-7852
「光華 – KOUKA」専用ファックス注文用紙は 【こちら】から ダウンロードいただけます。
最近のコメント