一般社団法人認知機能改善サポート日本協会による「認知症改善に向けた新たなプロジェクトをスタートしました」をご覧いただき、早速に、ご購入いただいた方から、とても嬉しいお知らせを頂戴いたしました。

 

健康補助食品「光華」を飲みはじめて・・・

 

静岡県に住む認知症の72歳のご主人を介護されている女性からお電話をいただきました。

 


 

光華のことは、ご近所の方から教えていただきました。

認知症の方が微小循環の改善によって普通に生活ができるようになったのよ。

というお話しを伺い、ぜひ試してみたいと思い、購入させていただきました。

 

実は、認知症になった主人のことで、一番困ったことは、排泄の問題でした。

もちろん年齢のせいで物忘れや同じ話をすることはありますが、それは私も同じことで、会話は普通にできているのですが、トイレの場所がわからないのか、尿意や便意がわからないのか、いわゆる、おもらしをしてしまったりすることが増えてきたのです。

 

そこで、おむつを試したところ、大便をした時に限って、おむつを自分で外してしまい、その手で家中のものに触れてしまったり、押し入れに汚れたおむつを隠したり・・・と、どうして、そんなことをするんだろうと、ほんとうに辛くて辛くてたまりませんでした。

 

そんな時に、微小循環を正常にして、血液の流れによって、体内に酸素を取り入れて、老廃物を排除するという、ごく当たり前のことをすればいいと聞き、手術や脳に影響するお薬を飲ませる前に、試してみようと思い、購入してみました。

 

もちろん、若い頃には戻れない年齢だとわかっていますが、少しでも人間らしい生活をできたらという気持ちで、一日10錠を飲むようにとあったので、朝10時と夕方の6時に5錠ずつ飲ませることにしました。

 

早起きだった主人が、朝起きられなくなったり、うつ状態のようにやる気や元気がないかと思えば、昼に近づくにつれて、普通になったり・・・

なので、朝起きてすぐではなく、10時頃と、夕食後の満足してホッとした時間に、5錠ずつを飲んでもらいました。

 

10日くらいしてからでしょうか。

大便を隠したり、トイレに間に合わないという状況が減って、3週間もすると、

「トイレに行こうか?」と声をかけると、素直に「そうだな」とトイレで排泄ができるようになったのです。

 

よく、赤ちゃんは日に日にできることが増えるけれど、認知症になると日に日にできないことが増えると言われますが、出来なくなったことが出来るようになったということが、こんなにも嬉しいことなんだと、ほんとうに、光華を試してみて良かったと思いました。

 

本人も、自分でトイレをすることで、自信を取り戻したようです。

相変わらず、同じことを繰り返し言ったり、物忘れはありますが、自分で排泄のできる生活ができるということは、家族にとっても本当に有難いことだと思います。

主人の様子を見ながら、私も、認知症にならないために、主人と一緒に二人で、光華を飲もうと思います。

 


 

※ 個人個人の個性や体質がございますので、100%すべての方に同様の作用を保証するものではございませんことご了承ください。

 

光華(KOUKA)は 医薬品ではなく 食品ですので、

個々に合わせた 飲み方 をしていただけます。

 

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