セロトニンとドーパミンを一緒に出すことのできるサプリメント

〇 『アンチストレス』 のご紹介
※この内容はDIS SHOPにリンク予定です

こんな方におすすめ!
★ しっかり休めず、だるさがツライ
★ 休息不⾜でイライラする
★ 多忙で睡眠が不規則
★ 朝をスッキリむかえたい
★ 安⼼して続けたい

名 称 : ラフマエキス加工食品
原材料 : デキストリン(タピオカデンプン)、ラフマエキス(紅麻=キョウチクトウ科)、甘草エキス、イチョウ葉エキス、ビール酵母、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、シェラック
内容量 : 約 15g(約 250mg×60 粒)
● ラフマエキス  35mg
● 甘草エキス   25mg
● イチョウ葉エキス 25mg
を一粒中に配合 ★上記三種成分配合に関する特許を取得しています。(特許第 4993979 号)

■ 厚生労働省の農薬検査基準をクリアした安全な原料を使用。
■ お子様からご高齢の方まで安心してお飲みいただけます。
■ 1日1~2粒を目安に水またはぬるま湯でお飲みください
※ 古来より中国で身体に良いお茶として飲まれてきたリラックスハーブ「ラフマ」(羅布麻)のエキスを1粒に35mg配合しています。

中国の過酷な砂漠のオアシスに、旅人の心と体を解きほぐす野草(ハーブ)がありました。
それが「ラフマ」。そして現代の今。しっかり休めない人のために、ラフマは再び、リラックスハーブサプリメントとして甦りました。

ラフマ(羅布麻)は、キョウチクトウ科の多年草です。
古来より中国では体に良い飲み物として、ラフマの葉を煎じたお茶が親しまれてきました。ラフマ葉の抽出物には、ミネラルをはじめ様々な有効成分が豊富に含まれていることが明らかになっています。
また、特異成分としてヒペロシド、イソクエルシトリンなどが認められています。

『アンチストレス』が使用する活性ラフマエキスは、その抽出法により今までにない高い安全性を実現しています。
※最高級品といわれるラフマ [ 紅麻 ] を使用しています。
※ラフマにはセロトニンに関する下記データがあります。
▶モノアミン類伝達物質への影響  ▶脳神経細胞膜流動性への影響

〇 脳内セロトニンを高めるには・・・
①リズム運動(軽い運動)
②光(早起き)
③トリプトファン(セロトニンの原料アミノ酸)を多く含む食品バナナ・納豆・チーズなどを取る

ですが、もう一つ画期的な食べ物があります。
これは復旦大学上海医学院の生薬学顧問教授:森昌夫の研究による活性ラフマです。
ラフマは、キョウチクトウ科の植物で、お茶として長い歴史があり長期間使用され安全性も高いものです。このラフマの抽出法を研究しお茶では出にくい物質を取り出したエキスが活性ラフマです。

■ ラフマの作用
急性毒性試験【国立健康・栄養研究所による】
ラフマ根の抽出液を麻酔したネコに静脈注射したときの致死量は 3.19mg/kg である(死
因は心臓停止)。
(2)ラフマ葉の水抽出物をマウスに静脈注射したとき 50%致死量(LD50)は 10.6g/kg。
(3)ラフマ葉のアルコール抽出液をマウスに経口投与したときの 50%致死量(LD50)は 14g/kg 以上。

■ 慢性毒性試験
ラフマ葉のアルコール抽出液をラットに2ヶ月間経口投与した結果、血球数、肝・腎機能の異常は見られなかった。また、心、肝、脾、肺、腎、副腎、胸腺、脳、性腺などの組織検査も異常が認められなかった。

■ 脳内神経伝達物質ノルアドレナリンとセロトニンの変化
ストレスや Depression 状態時、落込んでいる状態に伴い、量の変動についての検討
◎ノルアドレナリンの降下作用
Ⅰ)心拍数の減少
Ⅱ)血管平滑筋の拡張
Ⅲ)血圧の低下
Ⅳ)睡眠の改善
◎セロトニンの産生促進
Ⅰ)メラトニンの産生の促進(睡眠の改善)
Ⅱ)精神安定
Ⅲ)下行性疼痛抑制系の増進

これらのように数々の科学データを発表しアンチストレスに利用できることを証明しました。
安全性が高く他の薬と比較しても有用性が高くしかも少量でいいのです。
よく寝つけない、落込む、イライラする、筋肉痛(慢性疼痛)からくるストレスに利用されるとよいと考えられます。
ストレスの本質を理解し、セロトニンのちからを利用することは、ストレス社会を生きていくことに必要なことではないでしょうか。

○ ラフマとは
羅布麻―ラフマ、紅麻、野麻と呼ばれています。キョウチクトウ科。中国からヨーロッパ、アジアの温帯にかけて自生します。現在ラフマ茶としてよく使われる原料としては、ラフマの代用品白麻または大葉白麻が殆どです。中国では古くから、特に西北地区で葉は茶としても飲用され、日常的に親しまれてきました。1970 年代にラフマの薬理作用が各研究機関により確認され、中国では『中華人民共和国薬典』―(日本薬局方に相当)に掲載されて医薬品として認められました。

中国 新疆(しんきょう)地区産のラフマは最高級品と言われています

ラフマの主な有効成分ラフマの葉の抽出物には、フラボノイド配糖体、カテキン類、アポシニン類などが豊富に含まれることが明らかになっている。
特異成分としてヒペロシド、イソクエルシトリンなどが認められている。
ラフマ葉の生理作用は、(漢方医学大辞典により)鎮静作用、抗ストレス作用、睡眠改善、血圧安定などの効果が記載されていますが日本では食品ですので、これらの薬理効果は確認されていません。
活性ラフマは、抽出法をかえた今までにない安全性の高い食品です。
ご安心してご利用なさるとよろしいのではないでしょうか。

購入希望の方は、info@disajp.orgまで、お問い合わせください。

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